スポンサーリンク
インド占星術を学びたいならば一番最初に読むべき基本の基!
この本の内容が理解できなければ、そもそもこの世界に足を踏み入れないほうが良いでしょう!
KNラオ著 清水俊介訳
インド式占星術の教則本はAMAZONで容易に手に入ります。多くの本に触れてインド式占星術の世界を感覚的につかめるようになることが、習得する上での近道となるでしょう。皆さまが多くの良書に出会えるようお祈りいたします。

※ブリハット パラシャラ ホーラ シャストラはブログ記事のタイトルとして長すぎるので、賢者パラシャラの占星術と表示させていただくことにしました。
31 ラグナ・パダから見た兄弟:ラグナ・パダから数えて3室または11室に土星とラーフが在住する場合、それらは兄弟を滅ぼす要因となります。具体的には、11室にあれば兄を、3室にあれば弟を害します。
32 ラグナ・パダから見た兄弟:ラグナ・パダから数えて3番目か11番目の室に金星が位置する場合、母親はそれ以前に流産を経験することになります。ラグナまたはラグナ・パダから見て8番目の室にある金星の状態やドリシュティも、同様の結果をもたらします。
用語
- ラグナ・パダ:ラグナから数えたパダ
- パダ(アルーダ):サンスクリット語で「乗った」「座った」を意味しており各室が物質世界にもたらす反映や投影を指す(第1室のパダは他者から見た誕生者の社会的イメージ・評判・現実に現れる物質的な幻影マーヤを表します)
- ラーフ:地球から見た太陽の軌道である黄道と月の軌道である白道の交点の内南半球から北半球に向かう側にあたる昇交点
- ドリシュティ:見るということ(太陽・月・水星・金星は自身のいる星座から数えて7室目をドリシュティし、火星は同じく4室目・7室目・8室目、木星は5室目・7室目・9室目、土星は3室目・7室目・10室目をドリシュティする。学校の先生が生徒を見ている感じを想像してほしい)
解説
うーん、金星も悪さするんですね。なぜでしょうね?ugにはわかりません。
次回は
d-8-9.賢者パラシャラの占星術 Chapter32 ウパ・パダ33-43
となります。
※筆者は日本国内および世界における全ての宗教団体とは一切関係ありません。
※当ブログでのパラシャラホーラシャストラは、サンスクリット語で書かれた原典から英語、英語から日本語への翻訳となっているため、齟齬の可能性をご理解の上、お読みいただければ幸いです。
尚、サンスクリット語から日本語に直接翻訳された書物が下記の電子出版物となります。
ではこのブログ記事は必要ないのではないかと疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。残念ながら必要です。それは下記書物をお読みいただければご理解いただけるでしょう。
スポンサーリンク
d-8-8.賢者パラシャラの占星術 Chapter32 ウパ・パダ31-32





コメント