占星術

インド占星術のテクニックについてのカテゴリー

占星術

a-8-8.マーンディとグリカの特定方法

インド式占星術の関連の本を読んでいると時々出てくるマーンディとグリカについて、時間帯と位置の特定方法を調べました。私のこれまで読んだ本で解かりやすく説明されているものが無かったので、取り上げることにしました。
占星術

a-8-7.惑星の燃焼

惑星が太陽に近づくとそれぞれの惑星が表すことについて機能不全が起きると言われています。
占星術

a-8-6.星座のドリシュティ

ドリシュティは英語や日本語に翻訳される際にアスペクト(角度)とされるます。ですが、本質的には少し違うようです。
占星術

a-8-5.可動・固定・二重星座

星座には特有の性質があります。この記事では可動・固定・二重(両有)について説明します。
占星術

b-1-0.お勧め!廉価版「賢者パラシャラの占星術」

賢者パラシャラの占星術を読みたい方に朗報です!なんと¥1,678でペーパーバック版が手に入る時代になりました!
占星術

a-8-4.アヤナムシャが生む壁

インド式占星術でいう所の牡羊座0度は、巷に溢れている牡羊座0度とずれています。
占星術

a-8-3.星の一時的関係

太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星の七つの星は、生来的に友好・敵対関係を持っています。これに加えて、鑑定したい人の誕生時の星の配置に拠って一時的友好・敵対関係が生まれます。具体的に手順をお話しします。
占星術

a-8-2.マイナー・ドリシュティ(星の視線)

インド式占星術ではそれぞれの星が視線を持っており、その視線の先の室に在住するのと同じ効果を与えるとお話ししました。視線のことをインド式占星術ではドリシュティと呼びます。
占星術

a-8-1.ムリチュバーギャ(星座に開いた落とし穴)

インド式占星術ではラグナ(アセンダント)や七つの星、ラーフ・ケートゥそれぞれに対して落とし穴のような場所があります。その名をムリチュバーギャと呼びます。ラグナ・星・ラーフ・ケートゥがその度数に入ると健康面において良くない表示となります。
占星術

a-7-9.分割図

インド式占星術では、出生図だけで問題を特定・疑問の解消を出来ない場合に分割図を使います。現地の言葉でVargaと呼びます。インド式占星術では出生図と15の分割図を合わせて全部で16の図を利用することができます。最初に分割図の一覧を見てみましょう。
スポンサーリンク