占星術 a-2-1.星々の位置 インド式占星術では、東の地平線方向、太陽から土星までの目で見ることのできる太陽系内の七つの星、ラーフ・ケートゥ、併せて10個の点が配置図(クンダリ―)に描き表されています。配置図を見てどこに何があるかわかる、そこから鑑定は始まります。 2020.08.22 占星術
占星術 a-1-9.配置図(クンダリ―) インド式占星術では空と星の配置を表す図があり、クンダリ―と呼ばれています。北式クンダリ―(回転)とあるのがインド北部地方で主に使われている配置図です。南式クンダリ―(固定)とあるのが主に南部地方で使われている配置図です。 2020.08.10 占星術
占星術 a-1-8.カースト インド式占星術術では5つの階級を使います。星座という空の区分に対して使われるのはこのうちの4つ、僧侶(バラモン)戦士(クシャトリア)商人(ヴァイシャ)農民(シュードラ)です。 2020.08.02 占星術