a-5-9.山羊座

インド式占星術の教則本はAMAZONで容易に手に入ります。多くの本に触れてインド式占星術の世界を感覚的につかめるようになることが、習得する上での近道となるでしょう。皆さまが多くの良書に出会えるようお祈りいたします。

スポンサーリンク

山羊座は10番目の星座となります。誕生時に東の地平線方向(ラグナ)に位置する星座が山羊座である場合は、山羊座が持っている性質が本人自身に現れます。

どうしても出生時間がわからない場合、牡羊座1室、山羊座10室として読み解きます。地球人類の一人としてみる訳です。ただしその場合も星座の境目にある星や、早く動く月の位置については星座移動の可能性も意識して読み解く必要があります。

※社会からの影響に気持ちが左右されやすい人は、月が入っている星座を1室として見た方が特徴を捉えやすいでしょう。

山羊座

南式クンダリ―では常に同じ場所にあります。北式では場所が変わります。山羊座は10と書かれている室に位置します。

インドではマカラと呼ばれています。

グナについては支配星のグナと捉えて問題ないでしょう。

山羊座の支配星は土星です。

パンチャブータ(元素)はです。

ドーシャ(体質)については支配星のドーシャと捉えて問題ないでしょう。

偶数星座なので受動性があります。この星座に位置する星は受動性があるでしょう。

カーストは商人(ヴァイシャ)です。

この星座が最高星位となる星は火星です。0度から28度内は火星にとって最も居心地の良い場所です。

この星座がムーラトリコーナとなる星はありません。

友好的な表示となるのは金星です。

敵対的な表示となる星は太陽です。

この星座が最低星位となる星は木星です。0度から5度内は木星にとって最も居心地の悪い場所です。

10番目の星座にあたるので、出生時間が不明な場合は山羊座を身体の「」に見立てて鑑定します。

 

次回は水瓶座についてお話しします。

a-6-1.水瓶座

a-5-9.山羊座

ブログの最初に戻る。

a-1-1.インド式占星術

スポンサーリンク

コメント