a-5-5.乙女座

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乙女座は6番目の星座となります。誕生時に東の地平線方向(ラグナ)に位置する星座が乙女座である場合は、乙女座が持っている性質が本人自身に現れます。

どうしても出生時間がわからない場合、牡羊座1室、乙女座6室として読み解きます。地球人類の一人としてみる訳です。ただしその場合も星座の境目にある星や、早く動く月の位置については移動の可能性も意識して読み解く必要があります。

※社会からの影響に気持ちが左右されやすい人は、月が入っている星座を1室として見た方が特徴を捉えやすいでしょう。

乙女座

南式クンダリ―では常に同じ場所にあります。北式では場所が変わります。乙女座は6と書かれている室に位置します。

インドではカンヤと呼ばれています。

グナについては支配星のグナと捉えて問題ないでしょう。

乙女座の支配星は水星です。

パンチャブータ(元素)はです。

ドーシャ(体質)については支配星のドーシャと捉えて問題ないでしょう。

偶数星座なので受動性があります。この星座に位置する星は受動性があるでしょう。

カーストは商人(ヴァイシャ)です。

この星座が最高星位となる星は水星です。0度から15度内で水星は最も良い表示となります。

ムーラトリコーナとなる星は水星です。15度から20度内は水星にとってムーラトリコーナであり、最高星位に次いで良い表示となります。つまり水星にとって乙女座の0度から15度内は最高星位、15度から20度内はムーラトリコーナ、20度から30度は支配星座にいることになるのです。

友好的な表示となるのは金星土星です。

敵対的な表示となるのは火星木星です。

この星座が最低星位となる星は金星です。0度から27度内で金星は最も居心地が悪くなります。つまり金星にとって乙女座は、0度から27度内が居心地の最も悪い最低星位、27度から30度が友好星座となって友人の家にいるような気分となる訳です。

6番目の星座にあたるので、出生時間が不明な場合は乙女座を身体の「腸(胃より下)」に見立てて鑑定します。

次回は天秤座についてお話しします。

a-5-6.天秤座

a-5-5.乙女座

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a-1-1.インド式占星術

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