d-7-4.賢者パラシャラの占星術 Chapter3 室のパダ(反映)4-5

スポンサーリンク
インド占星術を学びたいならば一番最初に読むべき基本の基!
この本の内容が理解できなければ、そもそもこの世界に足を踏み入れないほうが良いでしょう!

KNラオ著  清水俊介訳

インド式占星術の教則本はAMAZONで容易に手に入ります。多くの本に触れてインド式占星術の世界を感覚的につかめるようになることが、習得する上での近道となるでしょう。皆さまが多くの良書に出会えるようお祈りいたします。

 

※ブリハット パラシャラ ホーラ シャストラはブログ記事のタイトルとして長すぎるので、賢者パラシャラの占星術と表示させていただくことにしました。

 

4-5 特別な例外 : このように、同じ室またはそこから 7 番目の室は、そのパダになることはできません。したがって、パダがたまたまその星座自身の室である場合は、そこから 10 番目の室がそのパダとして扱われ、そこから 7 番目の室がパダである場合は、問題となっている元の室から 4 番目の室がそのパダとして扱われます。室の支配星がその室から 4 番目の室にある場合、その支配星が占めている室自体がパダとみなされます。

 

用語

  • パダ(アルーダ):サンスクリット語で「乗った」「座った」を意味しており各室が物質世界にもたらす反映や投影を指す(第1室のパダは他者から見た誕生者の社会的イメージ・評判・現実に現れる物質的な幻影マーヤを表します)

 

解説

この例外則については前記事解説でugのクンダリーを元に図として説明させていただいております。気になる方は前記事でお読みくださいね。

d-7-3.賢者パラシャラの占星術 Chapter3 室のパダ(反映)1-3

要約すれば支配星が支配星座にある場合は例外則としてその室から数えて10室目(つまりラグナのパダの場合第10室)がパダとなる。同4室目に支配星がある場合、本来的には7室目がパダとなるところ例外則として支配星のある室そのものがパダとなるということです。

 

次回は

d-7-4.賢者パラシャラの占星術 Chapter3 室のパダ(反映)6-

となります。

※筆者は日本国内および世界における全ての宗教団体とは一切関係ありません。

※当ブログでのパラシャラホーラシャストラは、サンスクリット語で書かれた原典から英語、英語から日本語への翻訳となっているため、齟齬の可能性をご理解の上、お読みいただければ幸いです。

尚、サンスクリット語から日本語に直接翻訳された書物が下記の電子出版物となります。

ではこのブログ記事は必要ないのではないかと疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。残念ながら必要です。それは下記書物をお読みいただければご理解いただけるでしょう。

 

スポンサーリンク

 

d-7-4.賢者パラシャラの占星術 Chapter3 室のパダ(反映)4-5

ブログの最初に戻る。

a-1-1.インド式占星術

コメント